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掛け時計製作。2016.0528

9-本体完成掛

コラボ製作します。
今回のアイテムは「掛け時計」

では いつもながら製作スタート!

1-三種掛

選んだ材料は
オーク、ブラックチェリー、ウォールナッツ3種の無垢材。
それを12cmの正方形にカットして剝いでいきます。
 
2-ジョイント掛       3-掘込み掛
 
印を付けてジョイントカッターでガンガン掘っていきます。
木目が同じ方向にならないように
90度回転させて柾目・板目も変えて並べています。

4-剥ぎ掛

ビスケット入れてボンド塗って剝ぎ合わせします。
均一に締めるように注意して過締めます。
では1日目終了! お疲れ様。

5-センター掛

1週置いて次作業。
センターにシャフト用孔を開ける作業。
時計のシャフトは直径8mmなので8.5mmのドリル歯で正確な位置に開けます。
ポンチで印を打てばずれませんね(笑)

6-裏堀掛-1

時計のムーブメントを設置するため
裏面を掘ります
シャフト長が7mmあるので13mm位は掘らないと届きません。(板厚20mmなんで...)
8mm径のトリマービットで約2mmづつ掘ります。
計7回位トリマービットを延ばしながら掘っていきます
いきなり5mmなんて出すと暴れて作業が危険なんです。
怪我しないよう慎重に...

7-埋込み掛       8-埋込み断掛

上手く掘れました(笑)
3枚ともしっかり表面をかんな掛けします。
木目が90度変えてあるのでいっぺんにはかんな掛け出来ません。
目に沿って1/4づつ掛けては回転させて作業します。

とりあえず本体の基本加工は終了です。
次回は文字盤や全体の形の成形に移ります。

今回はコラボ製作なんで
僕が完成したら次の作家さんに渡します。
楽しみです~どうするかは?
今は秘密にしておきます。 

では しゃいなら~ (^-^)/
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机を作りましょうかね! 2016.04.22

ブログ長く~おさぼりしてました...

桜の時期にはブログUPと思っていたら
悪い癖でズルズルと疎かになってました。

ネタは沢山有ったのに...ネ
あっという間に2ヶ月経ちました。
時間の流れは速いですネ。

それでは書きますかね(^-^)/

まず木工から
何か作らないと?って考えても何となく浮かばない。
ほんまに何を作ろうか?と思う日々が続き...

そんな時
一番最初に習った木工教室から電話...
土曜日の午前コースの空席が出たららしい。

では懐かしく通ってみようかな?
「では復活します!宜しくです」

本気出して図面を書くか!
考えた末に
自分が使う机を製作することにしました。

何よりも早く使うのが大前提なので
引き出しや時間のかかる部位は後回しで天板を製作。
脚はスチールで知人に作ってもらいます(笑)

いつものように写真が出てませんね。
ではいきましょう!

1-板並べ

チョイスした材料は?
「お前はそれしか知らんのか?」と言われてしまうくらい大好きなブラックチェリーです。

天板奥行きは450mm
三枚剥ぎで作ります。
板目をいろいろ並べて選定していきます。
「この木柄でいくか~!」

2-はぎ

剥ぎ溝掘ってビスケットを差し込んでいきます。
ボンド塗ったらジョイントします。

3-クランプ

クランプで一揆にかしめていきます。

4-水平だし
 
均等に閉めこんだら
いったん止めて水平を確かめます。
「まあまあ水平かな」
ぐっとかしめて今日はこれで終了!
お疲れ様(笑)

5-エッジ

ほんでもって翌週です。
前面を斜めに削ります。
「どんな形がいいかな?」原寸図を描いて検討。
「よっしゃ!これでいこう}
けがきで寸法を材料に書き写します。

7面取り

かんなオンリーでは筋肉痛で泣くはめになりそうなので
トリマーで下削りします。

6-削り出し

後はひたすら鉋掛けです。
出したい角度に傾けて
ひたすら削ります。

もう肩がバンバンに張ってきました。
「しんどい~ね!」
きっと変なところに力が入ってるんでしょうね...

完成!
うれしいような肩こりがつらいような...

近頃思うのは電動工具がベストですね(笑)

今日はここまでです。

来週はオイルフィニッショです。

ここ数年
訳有って教室を転々としてしまいましたが
結果的には「ここが一番ええな!」そう感じています。

一度外に出ないと分からない事があるんですネ。
懐かしいメンバーばかり。フレンドリーな雰囲気が何よりです。
趣味はリラックスが第一です。

久しぶりにブログを書いたわけですが
無理して文字を並べるのではなくて
何となく「フワァ~」として書いた感じがいいです。
自分に正直が何より幸福なのかも...書いていてそんな気がしました。

ブログもぼちぼちペースで書かせて頂きますね。笑

看板製作 2015.02.14

銅版-1

事務所を移転して早4ヶ月!
なのに大事なサイン(看板)製作もほったらかし状態 (悪い癖ですネ~)

やっと完成しました。
とぉ!言っても
僕はカッティングシートを貼った位ですが...

3種類のサインを製作。
外部用サインは銅版2.0mmと真鍮版1.2mmの2種類
それから内部掲示用の許可書看板を
真鍮板1.2mmで製作しました。

では製作工程から...

真鍮-1

貼り付けてある保護シートを丁寧に捲り
スチールウールたわしで細かく傷を付けていきます。
僕は円を描くように丁寧に磨いていきました。

鏡面が無くなりいい感じに細かい傷が付きました。
同じ要領で銅版も磨きます。

少し水洗いした後
油分を落とす為に
指に重曹を付けてこするように
洗っていきます。

板にお湯を掛けて本体の温度を上げておきます。
容器にお湯を張り硫黄の入浴剤を溶かして
その中に漬けてゆっくり手で掛けていきます。

赤ちゃんを入浴させるように
ゆっくりと丁寧に溶液を掛けていきます。
段々と表面が変色していきます。
気に入る色になるまで続けます。

真鍮板は変色が遅く
かなりの時間を費やしますが
銅版は過敏に変色するので
注意が必要ですネ!
(1番上のサインが銅版です)

いい感じで変色してくれました! 変色処理は終了。

真鍮-2

しっかり水洗いしてドライヤーで乾かします。
手垢が付く前に
即カッティングシート貼りに移りましょう!

デザインして注文しておいたシート取り出して位置決めをします。
定規で線を引きシートをマスキングテープで仮止めして位置を確認。

もう思い残すことが無いくらい
微調整したら
薄い洗剤の入った水溶液をスプレーで吹きます。

透明シートの裏張りを少しずつ外して
ヘラで気泡を抜きながら貼っていきます。
完全に空気が出たのを確認したら。
表の透明シートを外して完成(笑)

事務所看板

前準備は時間が掛かりましたが
材料が揃えば一気に完成!
後は設置するだけですネ(笑)



外部サインはここに設置します。
位置を確認したらマスキングテープを貼ります。
照明器具はLEDの表札灯です。


 
設置面の下地処理をします。
アルコールシートで汚れや油分を取り除きます。



終わったら
ボンドの接着力が上がる様に
プライマーを塗り少し乾かします。



さて最後の緊張感が訪れてきました...
サインの裏に両面テープとコーキング材を付けます。
真鍮板の1.2mmは重さがあり
両面テープだけでは不安があります。
コーキング材も併用します。

ここで注意!
将来取り外す事も考え (涙)
カッターナイフが届く範囲へ
テープもコーキングも端の方に付けます。



完成!
デイライトスイッチで自動点灯です。(笑)
渋いですネ...

ARCHITECTSの意味がわからない方は
Barに見えるかもね~...

時間と共に変色してくれるのも楽しみです。
オリジナル看板終了です。

もう4ヶ月か?早いね!

「事務所のテーブルリニューアル」の続き。2014.11.19

完成-1
無事に完成しました(笑)

しかし長かったですね!
途中別の作品を製作したから後回しでした。
まだちょっと!デザイン的に改良したい点がありますが
とりあえず事務所のスペースに置いてみました。

では前回9月14日からの続きで
製作過程から。

本体接合-1
天板と収納庫部分の接合。
ホゾ加工はせずビスケットを使いました。
ボンドを塗ってクランプでかしめます。

再塗装-2
天板のオイルフィニッシュ!
OSMOの「エクストラクリアー」を使いました。
サンディングは#240と#400と#600。

ここで裏話
最初は別の艶有りオイルを使用しましたが
不自然な艶が出てしまい
一度塗装を全て削りました(ああ!しんど~!)
それから再度オイルフィニッシュをしてみました。

塗装-1
最初の塗装が上の写真
まだらな艶になり
この材料にしっくりしていないのがわかりますかね?

再塗装-1 
やはり正解!
この山桜は艶無しがマッチします。
エクストラクリアーが渋い仕上がりにしてくれました(笑)

艶消しはやはりエクストラクリアーですね。
他のオイルではこうはいきませんね。(少し高いけど・笑)

なかなか難しい材料かも知れませんね。
いい経験になりました。

反り止め
オイルが乾いたら
天板の反り止めを取り付けます。

完成-2   完成-3
セット完了!無事に完成。
中蓋を取り外すと収納庫が現れます。

完成-4
誰かさんが「囲炉裏みたい」だとか「たこ焼きコンロ入れる?」だとか
おっしゃってますね・・・

あほか!何でこんな希少価値のある材料で作らなあかんねん。(すいません~大阪弁で!)

完成-5
収納幅が24cmで深さが13cmにしたので
かなりの収納力があります。
A4サイズも楽々入ります。

現状   
以前机の上に置いていた
作品のアルバムや機関紙を収める事が出来、
すっきりしましたね(笑)

最後に[製作DETA]
打合せ用テーブル(収納庫付き)
山桜(間伐材) 1150x755x21mm 三枚剥ぎ
仕上げはオイルフィニッショ(艶消し)

気になるところは時間が出来たら調整します(いつになることやら?)
鉄脚も黒皮塗装で再塗装にね。

さぁ!
次はもう一つ事務所用のアイテムを製作します。

実は何と
ロフトの階段(エ~!)
では アディオス!

友人へのプレゼント 2014.11.03


友人宅をリフォームさせて頂きました。
仕事を頂いたお礼の気持ちと
長年共に走り続けてきた感謝の気持ちで
テーブルを製作しました。

「何を走り続けたの?」って
言われそうですが
ハーレー・ダビッドソンのお友達です。
20年代かな?長いね!

定年を身近に控え
先を見据えた住宅に改造したいというリクエスト
設計だけではなく
今回は僕が施工管理も勤めました(笑)
簡単にいうと現場監督さんです。
施工管理は久しぶりでちょっと緊張気味でしたが無事に完成!

友人には大変喜んでもらえた上
僕自身も出来る事はすべてやれたな!と
実感を持てた改築工事でした。

工事のことばかり書いてしまいましたが
では!製作を案内します。

[製作DETA]
ダイニングテーブル
オーク材 1500x730x32mm 五枚剥ぎ
仕上げはオイルフィニッショ
今回はプラネット・ジャパンのグロスクリアオイルを選択しました。
あえて艶を出さず3分艶くらいに仕上げます(笑)

剥ぎ合せ-4     ビスケット-1
5枚剥ぎ
板の組み合わせを
変えながら一番いい木目を選びます。
よし!これでいくか!って感じで(笑)

柄が決まればビスケットカッターで
どんどんジョイントを彫っていきます。

クランプ-1
ボンドを塗ってビスケットを差し込んで
クランプで締め付けます。
おなじみのポニークランプでグイグイいきます。
とりあえずこれで一晩
天板のBASEの完成!
かんな掛     
かんな掛け
天板→小口削りと進みます。
木目に沿って掛けていきますが
差目があります!慎重に。

側面は全て斜面15度
シャープに見えるようにします。

     
さて問題はこの斜面削り
硬いし端部を欠けさせそうで怖いですね。
あまりカンナ掛けでは正解とはいえませんが
刷毛で水を塗り柔らかくして削ります。


木の手触り感を残すためサンダー掛けは#240までとしました。
オークはこれくらいの仕上げ方がいいように思いますね。

     
そしてオイルフィニッショ
オイルを塗り時間をおいてふき取ります。
グロスクリアオイルは少し硬いかな?
粘度があるからだと思います。
乾燥させて完成(笑)

脚は特注しました。
スチールの角パイプで黒皮塗装。

なんと!
彫刻家の橘信行さんに製作してもらいました。
凄いね!

     

参考に橘氏のHP掲載しときます。
http://www.geocities.jp/ntland1966/worksamuneiru.html


渋い感じが出ましたかね?
3分艶の
予想通りの仕上がりになりました。

ダイニングスペースの予定の位置にセット。
これで食事楽しんでください。

友人の奥様から
えッと椅子は?
それは購入お願いします~(笑)
 
10月はブログ更新してなかったな?反省!
では次回は
ところで事務所のテーブルはどうなってんの?を掲載します(笑)
プロフィール

Ciao! Ciao!     ☆の軍曹

Author:Ciao! Ciao!     ☆の軍曹
他人からは「多趣味ですネ」と言われるけど
本人はぜんぜんそうは思ってない。
もう少し深く育みたい!
これから起こるいろんな体験を
ブログで紹介しようと思います。
Buona giornata!

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