スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「大阪工芸展への道ファイナル!」2014.01.28

大阪工芸展まで後9日!
木工制作オンエアーBlog
9月に掲載してたきりでした。
すいません...

では写真で一気にいきましょう!

2借組み

1借組み

仮組み終了~
全体の雰囲気が現れてきました(笑)
引出し10個段。凄いですね~

アレ?あんた11段ちゃうの?と言われそうですが(笑)
へぇへぇ~
前側をダミーの引出しで繋いでいます。
引出し枠が見えるのはカッコ悪いでしょ!
全面の鏡板を通したデザインです。

ではこれまでの制作過程を簡単に紹介します。

3板面取り

天板の面取り加工です。
ルーターでとりあえず45度に削ります。
アール部分は1cmの円形ビットでトリマーにて削ります。ガリ~ガリ~
ラストは手カンナで慎重に作業します。



スクレーパーを作って削りにくい箇所を調整していきます。
これが結構しんどい~(泣)

6穴あけ

天板~本体固定はダボを使います。
穴あけに先立ちダボ穴の定規を制作します。

7穴あけ

天板側~本体側と定規をビスで固定して穴を開けていきます。
ドリルに刺っている角材は穴の深さを一定にする
これまた定規です。
家具制作にはいろんなん下準備が必要なんです。
※注意!定規は反転して使用しないと
     穴の位置があいません。

8ダボ削

ダボ材を制作します。
1cmの角材を小カンナで丸棒に仕上げます。

9ダボ打ち

本体側の穴にボンドを入れダボを打込んでいきます。
ダボはきつ過ぎても緩くてもいけません。
本体が割れたりしないように慎重に打込みます。
無事終了!

建築の大工さんが言うてました。
「何で!こんなにダボ要るねん?5本位で十分や!」
でも家具の世界はこんな本数になりますねん...
「ほんまか...?」

大工とさし物師の考え方の違いです。
きっとどっちも正解なんでしょうね!

建築はチリを取るのが当たり前の世界
家具は1mmの精度で合わせてくる。

僕も最初は大工側に近い人間だったんですが
最近はニュートラルな考え方しています。

10研磨

塗装の下準備になってきました。
#240のペーパーでサンディングします。
オービルサンダーと手削りです。

引出し・本体とも終了。
ちょっと休憩~♫

続いて#400でもう一度。
木目の美しさが出てきました。

11マスキング

削り粉を集塵したら塗装前のマスキング。
塗装が不要な箇所に塗料が付かないようにします。
「なめたらアカン!」
いい塗装をするための大切な作業です。



よし!終了。
ここまできたら
今までの苦労も忘れてしまいます(笑)

さて!次は塗装やぁ~

13塗料

今回は
下地塗装(第1回目)に浸透性が強く和シミが付きにくい
タナー色彩のエシャ「クラフトオイル」を採用します。
乾けば仕上りは艶消しとなります。

14地塗り

本塗装は2回
サンディングは次は#800
最終#1000までいこうかな?と考えています。

使用オイルは
イケダコーポレーションの「クノス」
おそらく3分艶位に仕上がります。

#1000+「クノス」で
最終は5分艶を目指します。

もう後戻りする時間はありません。

「大阪工芸展への道ファイナル!」

趣味で始めた木工!
8年間の集大成を込めて頑張ります。

プロに混じって素人がどこまでいけますでしょうか?

でも本人は超真剣。

えっ!ちょっと大げさ?

では次回は最終塗装編!

やばい!取手制作もまだです~(泣)



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Ciao! Ciao!     ☆の軍曹

Author:Ciao! Ciao!     ☆の軍曹
他人からは「多趣味ですネ」と言われるけど
本人はぜんぜんそうは思ってない。
もう少し深く育みたい!
これから起こるいろんな体験を
ブログで紹介しようと思います。
Buona giornata!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。